とにかく家事という家事はすべて旦那がやるつもりでいた方がいい。
病院実習中の妻の生活は、
17時頃に実習先病院を出発し、
18時に保育所に着き18時半に帰宅。
19時半前後に夕食をとり、妻は外で記録や看護計画の作成。
23時過ぎに帰宅し、そこから更に記録をしたりと仮眠程度に寝る日々となった。
その間自分は、18時過ぎぐらいに帰宅し、先にお風呂を済ませる。
妻帰宅と同時に子供達とお風呂に入ってもらい、その間に夕食の準備。
19時半前後にみんなで夕食となり、妻が外出。
20時過ぎに食事が終わり、息をつく間もなくそこから食器洗いに洗濯物干し。
21時前に家のことが済んで、寝かしつけという流れとなった。
朝は5時前に起床して洗濯物を畳んで、
保育園の物の準備と子供達の朝食と妻のお昼のおにぎりを作って、
5時半過ぎに運動しに行って、6時に妻を見送る。
それからシャワー浴びて自分の準備を先に済ませて、子供達を起こす。
7時前後に朝食を食べてもらい、その間に掃除機かけたり家の掃除。
7時半前には家を出て保育所に送って、出勤という流れ。
書いててなかなかハードな毎日だったのが分かった。
朝の子供達の動きを見れて楽しくもあったけど。
そして毎朝子供達を保育所に送ってくれている妻に感謝。
妻が毎朝子供達に朝食を食べさせたり、着替え、トイレとやってくれているから、
自分も朝を乗り越えられたと思う。
看護学生しながらの子育ては本人もパートナーも覚悟がないとやれないな。
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