主夫育児日記 R4.3.11

この記事を見て分かること。

  • 濃厚接触者で無症状の人の療養期間を短くする方法

家族が次々にコロナ陽性となり、

自分も7日から若干違和感を感じ夜中には、

中々な関節痛と、倦怠感、酷い寝汗であまり眠れず、

8日に通院し、抗原検査により陽性と判定を受けた。

家族である濃厚接触者(自分)が無症状の場合は、

子供の発症日である5日から10日間を療養期間として設定され、

さらにの療養期間開けから7日間を無症状濃厚接触者の療養期間を設定されていたため、

22日まで出勤できない予定だったが、

7日に発症日となったため、

7日から10日間の療養期間を設定されるため、

18日から出勤可能となった。

予定より5日間も早められたのは良かった。

結果、無症状でいるより、

基礎疾患等なければ早々にかかって、

医療機関に受診し陽性判定を受けて、

しっかり自宅療養した方が早期に職場復帰できることが分かった。

ちなみにきつかったのは7日の夜中から9日の午前中までで、

その後はほぼ病み上がり程度、11日には全快という具合だった。

8日が体調悪いなかの育児だったため、

結構きつかった。

子どもたちにもつまらない一日にさせてしまって申し訳なかった。

家での過ごし方をまた工夫して、

学びのある一日を提供したいと思う。

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