この記事を見て分かること。
- 濃厚接触者で無症状の人の療養期間を短くする方法
家族が次々にコロナ陽性となり、
自分も7日から若干違和感を感じ夜中には、
中々な関節痛と、倦怠感、酷い寝汗であまり眠れず、
8日に通院し、抗原検査により陽性と判定を受けた。
家族である濃厚接触者(自分)が無症状の場合は、
子供の発症日である5日から10日間を療養期間として設定され、
さらにの療養期間開けから7日間を無症状濃厚接触者の療養期間を設定されていたため、
22日まで出勤できない予定だったが、
7日に発症日となったため、
7日から10日間の療養期間を設定されるため、
18日から出勤可能となった。
予定より5日間も早められたのは良かった。
結果、無症状でいるより、
基礎疾患等なければ早々にかかって、
医療機関に受診し陽性判定を受けて、
しっかり自宅療養した方が早期に職場復帰できることが分かった。
ちなみにきつかったのは7日の夜中から9日の午前中までで、
その後はほぼ病み上がり程度、11日には全快という具合だった。
8日が体調悪いなかの育児だったため、
結構きつかった。
子どもたちにもつまらない一日にさせてしまって申し訳なかった。
家での過ごし方をまた工夫して、
学びのある一日を提供したいと思う。
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